令和2年4月から新制度がスタートします。「授業料・入学金の免除/減額+給付型奨学金の支給」

文部科学省では、しっかりとした進路への意識や進学意欲があれば、家庭の経済状況に関わらず、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に進学できるチャンスを確保できるよう、令和2年4月から高等教育の修学支援新制度を実施します。

==新しい制度の二つの支援==
・授業料等の減免(授業料と入学金の免除または減額)
・給付型奨学金(原則返還が不要な奨学金)

==支援の対象者==
・世帯の収入などの要件に合う学生
 ※以下にある「進学資金シミュレーター(日本学生支援機構HP)」にリンクして確認ができます。
・成績だけでなく、明確な進路意識と強い学びの意欲、学習状況等をしっかりと確認がとれること

==支援の金額==
支援を受けられる金額は、下記により異なります。
・世帯の収入がどのくらいか
・進学先の学校の種類(大学、短期大学、高等専門学校、専門学校)
・自宅から通うか一人暮らしか
 ※以下にある「支給額(日本学生支援機構HP)」にリンクして確認ができます。

==手続きの方法==
◇令和2年4月、大学などに進学予定の方(高校3年生など)の場合
高等学校在学時の成績だけで否定的な判断をせず、高校等が、レポートの提出や面談等により本人の学修意欲や進学目的等を確認します。
※令和2年度進学予定者の進学前の申込受付は終了しました。(進学後に進学先で申し込むことができます。)

◇現在、既に大学・短大・高等専門学校・専門学校に在学中の方の場合
大学等への進学後の「在学採用」でも、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できるなどの要件を満たせば支援の対象となることができます。
※令和2年度に大学等へ転学・編入学をされる場合は、転学・編入学後の申込みとなります。

 ○申請期間:令和元年11月1日~30日
      ※学校ごとに締切日が異なるので確認が必要です。

 ≪給付型奨学金≫
 学校から関係書類をもらって、インターネットで日本学生支援機構(JASSO)に申込み。

 ≪授業料等減免≫
 学校から申込書類をもらって、学校に申込み。

==支援を受けるにあたって==
大学等でしっかりと授業へ出席し、勉強することが求められます。
成績が悪かったり、授業にあまり出席しなかった場合は、支援を打ち切られたり、場合によっては、返還が必要になることもあるので、注意が必要です。

奨学金の制度(給付型)(日本学生支援機構HP)

「学びたい気持ちを応援します」高等教育の修学支援新制度(文部科学省特設HP)

支援対象となる大学・短大・高専・専門学校 (文部科学省特設HP)

進学資金シミュレーター(日本学生支援機構HP)

支給額(日本学生支援機構HP)

子育て応援情報

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